MENU

池袋のセクキャバおすすめ10店を紹介【2023年最新版】

東京を代表する繁華街の一つ「池袋」は、都内屈指のセクキャバ激戦区です。

池袋駅の西口・北口に密集していましたが、近年は東口にも店舗が増え、多種多様なセクキャバが営業しています。

池袋のセクキャバの特徴とおすすめのお店をご紹介するので、ぜひ最後まで読んでみてください。

目次

池袋のセクキャバの特徴

池袋のセクキャバの特徴としては、以下のとおりです。

・若い女の子が多く在籍している
・若い女の子が多いため、学園系セクキャバが多い
・他にも和風店、スク水店、ナース店など、様々なコンセプトのセクキャバが揃っている
・六本木や新宿に比べてリーズナブルに遊べるお店が多い
・午前中から、昼からなど、早い時間に開いている店もある

セクキャバでは、女の子に触ったりキスしたりと、通常のキャバクラでは出来ないサービスを楽しめます。

イチャイチャしながらお酒を飲みたい方におすすめです。

お店によっては添い寝も楽しめる場合もあります。

ただし、あくまでもキャバクラなので、射精は禁止されています。 
お店のルールを破ると出禁になることもあるので注意してください。

池袋のおすすめセクキャバ10選

池袋のおすすめセクキャバとしては、以下の10店舗になります。

店舗名1セット料金
あふたーすくーる40分 6,000円〜
CHERRY DAYS WEST(チェリーデイズウエスト)40分 6,000円〜
アレグリア40分 6,000円〜
学園祭40分 7,000円〜
smart(スマート)40分 6,000円〜
紅(くれない)40分 6,000円〜
Karte(カルテ)40分 8,000円〜
Ribbon(リボン)40分 6,000円〜
パイレーツ40分 7,000円〜

それぞれどのようなセクキャバなのか、1つずつご紹介していきます。

セクキャバは時間帯によって1セット料金が変わるので、詳細な価格はお店のホームページを参考にしたり、問い合わせて確認するのがおすすめです。

あふたーすくーる

あふたーすくーるはヘソだしセーラー服を身にまとった女の子たちと遊べるセクキャバです。

22歳までの女の子しか採用していないため、若くてカワイイ娘が揃っており、黒髪の清楚系から、ギャル系、妹系まで様々なタイプの女の子が在籍しています。

ドリンク営業一切なしという営業方針なので安心して楽しめますよ。

コメント

コメントする

目次